アロマテラピー検定2級1級とは?

アロマテラピー検定2級1級とは?

アロマテラピー検定

AEAJ日本アロマ環境協会が実施しているアロマテラピー検定について紹介します。

新型コロナウイルスの感染予防のため、2020年11月開催のアロマテラピー検定よりオンラインでのインターネット受験となりました。

2022年5月開催予定のアロマテラピー検定2級1級の試験形式もインターネット試験です。

ネット環境がある自宅などで受験できるのは大きなメリット、受験会場独特の緊張感がないので、リラックスした状態でアロマテラピー検定試験を受けることができるでしょう。

アロマテラピー検定2級1級試験について詳しく解説していますので、受験を考えている人やアロマテラピーに興味がある人はぜひ参考にしてください。

アロマテラピー検定を主催しているAEAJとは?

まずはAEAJの正式名称を確認しましょう。

公益社団法人 日本アロマ環境協会
Aroma Environment of Japan(AEAJ)

AEAJ 公益社団法人日本アロマ環境協会は元となる協会が設立されたのは1996年。

アロマ関係の団体の中では歴史があり、アロマテラピーの健全な普及啓発活動として、安全なアロマテラピーを実践できる人の育成や学術調査研究、各種アロマイベント、教育現場での香育などさまざまな活動をしています。

会員数は個人会員で51,000名以上の在籍があり、国内でトップ、世界でも有数のアロマテラピー協会の組織です。

AEAJ日本アロマ環境協会では年に2回、5月と11月にアロマテラピー検定2級と1級の試験を開催し、認定資格制度として次のような資格があります。

  • アロマテラピー検定1級
  • アロマテラピー検定2級
  • アロマテラピーアドバイザー
  • アロマテラピーインストラクター
  • アロマセラピスト
  • アロマブレンドデザイナー
  • アロマハンドセラピスト

アロマテラピー検定に合格したあとは上級資格のアロマテラピーインストラクター、アロマセラピストや専科のアロマブレンドデザイナー、アロマハンドセラピストなどの資格取得を目指すことができます。

また、香りをめぐる植物や地球環境の保全、エコ活動ついて学び、実践するための資格もあります。

  • 環境カリオスタ検定

気になる資格がある方は公式ホームページで確認してみましょう。

参考:(公社)日本環境アロマ協会

2022年5月アロマテラピー検定のおもな申し込み内容

AEAJ日本アロマ環境協会の公式HPでも随時、試験要項を確認しましょう。

次回のアロマテラピー検定試験日:2022年5月8日(日)

申し込み期間:2022年2月1日(火)~3月7日(月)


締め切り間際になって慌てないように余裕をもって申し込むようにしましょう。

また、コロナウイルス感染予防ため、2022年5月のアロマテラピー検定試験もこれまでと同様にインターネットでの選択回答方式の試験が予定されています。

受験要項・申し込みについて

第46回 アロマテラピー検定 受験要項

試験日時
2022年5月8日(日)
2級:10:45〜 (試験時間30分)
1級:14:00〜 (試験時間35分)

申し込み期間
2022年2月1日(火)~3月7日(月)

受験料
2級 6,600円(税込)/ 1級 6,600円(税込)
※ 2級、1級併願 13,200円(税込)

受験資格
年齢、経験などの制限はなく、どなたでも受験いただけます。

出題数
2級:55問 / 1級:70問

合格基準
正答率 80%

試験形式
インターネット試験(インターネットを介してパソコンやスマートフォンを用いて行う試験です)※ 選択解答方式

動作環境
Windows 8.1,10 : InternetExplorer 11、Edge、FireFox(最新版) 、Chrome(最新版)
MacOS X以降 : Safari(最新版)
iOS 10.0以降 : Safari(最新版)
Android 5.0以降 : Chrome(最新版)

受験環境
・個室推奨
・公園、インターネットカフェ、レストランなどの公共スペースでの受験は不可

受験ページURL連絡日
2022年4月中旬頃予定

受験ページおよび動作確認用ページへのアクセス方法をメールにてご連絡いたします。

香りテスト資材発送日
2022年4月中旬頃予定

香りテストにて使用する資材を郵送にてお送りいたします。

認定証発送日
2022年6月中旬頃予定

その他
受験級について
2級と1級があり、何級からでも受験ができます。
また、2級と1級は同じ日に受験できます。

注意事項 <お申し込みの前に必ずご確認ください>

お申し込みについて
・お支払い手続き完了後の返金、次回への振替はできません。
・お申し込みの際にご入力いただいた個人情報は、本人の同意なく第三者に提供はいたしません。

メール受信について
・お使いのメールサービス、メールソフト、ウイルス対策ソフト等の設定により「迷惑メール」と認識され、メールが届かない場合があります。メールの到着が確認できない場合は「迷惑メールフォルダー」等をご確認いただくかお使いのサービス、ソフトウェアの設定をご確認ください。
・「ドメイン指定受信」をされている方は、お申し込みをされる前に「aromakankyo.or.jp」のドメインを許可してください。

事前送付物について
・受験ページURL連絡(メール)および香りテスト用資材(郵送)が届かない場合は、必ず「未着連絡期間内」にご連絡をお願いいたします。ご連絡が無く受験が出来なかった場合は一切責任を負いません。

試験当日について
・インターネット通信環境の整った場所で受験してください。
・通信環境の不具合など、受験者側環境の理由により受験出来なかった場合は責任を負いません。
・個室推奨。公園、インターネットカフェ、レストランなど公共スペースでの受験はできません。
・試験前に端末(パソコン、スマートフォン、タブレット等)の充電状況を必ずご確認ください。

その他
・試験中にテキストやインターネットを⾒る、第三者に聞くなどの不正⾏為が発覚した場合は採点いたしません。
・受験URLの第三者への転送・掲載・シェアは禁止いたします。
・試験問題の全部、または一部をインターネット、出版物など第三者へ公開することは、著作権法上認められる権利の侵害となりますのでご注意ください。

出典:AEAJ日本アロマ環境協会

アロマテラピー検定の受験者数は多いのに情報が少ない!

柔軟剤の人工的な香りやトイレの芳香剤が私にとってはきつい。

柔軟剤の商品によってはわりとソフトな芳香のものも出てきていますが、芳香製品のほとんどは合成香料のものが多く、鼻からしっかりと安心して嗅げるものがない。

そんな中で出会った天然精油を使うアロマテラピーの世界、アロマテラピーについて調べていくうちにアロマテラピー検定1級2級という検定があることがわかりました。

しかし、検定についていろいろ調べても情報がちぐはぐで、いくら調べてもどの情報が正確なのかわからない状態。

それで、頭の中を整理することに。

  • 1級と2級、どちらを受験する?
  • 難易度はどれくらいか?
  • それぞれの検定料は?
  • 1級を受験、独学でも合格できる?
  • 香りのテストもある、検定用のための精油セットは買ったほうがいい?
  • アロマスクールや通信講座も気になる。

では、このような内容を順にくわしく解説してきます。

アロマテラピー検定1級と2級どちらを受験する?

やっぱり難しい?勉強すればなんとかなる?1級からじゃなくて、2級から受けなくていいの?

今まで受けてきたテストや資格試験を思い出して、勉強かぁ。。と不安になりますよね。

そこでずばり、アロマテラピー検定1級を受験することをオススメします。

そんなこと言っても2級から受けたほうが無難だよね?1級は難しいんじゃないの?

いいえ、はっきり言うと2級の内容はやさしいし、1級は公式テキストと公式問題集を使って、しっかりとアロマテラピーの知識を覚えればクリアできる検定だから。

1級問題の中には常識問題もわずかにありますし、本当にアロマテラピー初心者でも十分に合格をねらえます。

でも、順番に検定を受けて着実に力をつけていきたいならば、2級から受験するというスタンスでOKです!

自分の信念に従えばまちがいありません。

しかし、アロマテラピー検定1級にこだわり、受験を迷っているのならばアロマテラピー検定1級を受験しましょう!

私ふだん勉強なんてしないんだけど、がんばれば合格って本当?

「公式テキストを読み込み、公式問題集を解く」これをしっかりと繰り返し、知識を定着させていけばきっと合格できるはず。

ここまで読んだ結果、ご自分のアロマテラピーの関わり具合や得て不得手を考えてから、どちらの級を受けるかを決めましょう。

ご自身の知識を少しずつ深めて、自信をつけたい方はアロマテラピー検定2級からの受験がよいかもしれません。

その時間は決して無駄になることはないです。

生涯学習のユーキャン

アロマテラピー検定2級1級の難易度はどれくらい?

アロマテラピーとほとんど関わりのなかった私が、いきなり1級を受験して合格できるのか?

そこが一番気がかりで、AEAJ日本アロマ環境協会のHPを確認しました。

  • 合格率:2級 /1級ともおよそ90%
  • 合格基準正答率:80%
  • 出題数:2級55問 /1級70問

1級も2級も、合格率が90%もあるのですね。

ふだん勉強なんてしないけど、がんばったらいけるかもしれない?!

この合格率の数字をみてから、よし真剣に勉強してみよう、がんばったら合格できるかもしれないという気持ちが出てきました。

合格率が90%もあるということは、受験者の10人中9人が合格する試験なのです。

このブログを読んでいるあなたもがんばれば「合格」の道がみえてきます。

アロマテラピー検定2級1級の検定料は?

次は検定受験料について。

2級:6,600円(税込み)

1級:6,600円(税込み)

※2級、1級併願受験:13,200円(税込み)

※例年、併願しての同日受験が可能となっています。

受験するからには、受験料を無駄にしないようにしっかりと対策しましょう。

そして、2級と1級の併願受験もできます。

アロマテラピー検定2級1級どうやって勉強する?

アロマテラピー検定

私自身、もともとアロマテラピーを楽しんだり、精油を使ったりはしていませんでした。

たまたま興味が出てきて調べていくうちに、アロマテラピー検定を受験したいなあと思い始めたのです。

そして、アロマテラピー検定1級の受験を決めてから、AEAJ日本アロマ環境協会発行の公式テキスト公式問題集を購入しました。

さて、どうやって勉強していくか。とりあえず順番に前から読んでいくことに。

読んでいくと、アロマテラピーの手作り化粧品のページが出てきました。

それまでに手作りのアロマ化粧品を作ったことがなく、講座などにも参加したことがなかったので、精油とトリートメントオイルやエタノールなどの基材で化粧品まで自分で手作りできるものなんだと驚きました。

かと言って、これからガッツリ勉強しなくちゃいけないのに、のんびりと化粧品を手作りする余裕は無かったので、いったん手作り化粧品のページは、サッと読むだけに。

私のように試験に不安な方は、試験の後にゆったりと精油を使ったアロマの化粧品やクラフト作りを楽しみましょう。

香りテストの検定用精油瓶は少量でもいろいろな種類が入っているので、疲れたときは好きな香りを探しながら、芳香浴を楽しむとよいですよ!

アロマテラピー検定2級1級の勉強法

  1. アロマテラピー検定2級1級の公式テキストを2回は読む。
  2. ポイントになる箇所や大事な箇所に蛍光ペンでラインを引く。
  3. アロマテラピー検定2級1級の公式問題集を解く。
    (きちんと覚えていなくても挑戦する)
  4. まちがった問題はテキストに戻り、分からなかった箇所を読み、覚える。
  5. アロマテラピー検定2級1級の練習問題がそれぞれ3回分ずつあるので、2回ずつは解く。
    (各級の練習問題3回分×2回。1級のみの受験でも2級のページも学習する)

上記の方法で取り組むことにしました。
巻末にマークシートがついているので、前もって回数分をコピーして使用するとよいです。

何度も読んで確認しておきたい項目。

アロマテラピーの歴史について、確認したい!

公式テキストと合わせて、こちらページでアロマの歴史の流れや人物名などを頭に入れましょう。

アロマテラピー検定1級は独学?通信講座?

結論、公式テキストを読み、公式問題集を繰り返して勉強すれば、独学でも合格できるでしょう。

ただ、アロマスクールや通信講座を利用すると、知識が深まりやすいと言えます。

そして、独学であっても、通信講座を受講するにしても

地道にテキストを読んで、問題集を解く。

間違ったところはテキストにもどって、関係するページをしっかりと読む。

もう一度、間違った問題を解く。

このうような基本の勉強法でやっていけば大丈夫です。

私はアロマテラピーの歴史は人物の名前を覚えるのに苦労しましたね。

そして、最後は開き直りも必要、8割得点できれば大丈夫ですから。

ほかにおすすめなのは、AEAJ日本アロマ環境協会認定のアロマテラピースクールです。

アロマテラピー検定2級1級対策講座として、実際にその受講中にアロマクラフトやアロマスプレーなど自分で作れるスクールが多いです。

また、感染症が心配であれば自宅にいても利用できる通信講座は毎月届く教材にモチベーションが上がりますし、さまざまなアロマキットや検定用の精油などもついてきますので、あれこれ別に買いそろえる手間が省けます。

香りテストがあるけど、検定用精油セットは買ったほうがいい?

はい、精油キットは買いましょう。

私は写真の検定用精油セットを精油販売店で購入しました。

【検定用ミニボトルの精油の種類】

2級用 検定ミニボトルの精油名
(表示名は検定用精油のラベルに準じる)

ダマスクローズAbs.(Damask Rose Abs. モロッコ産)
オレンジスィート(Orange Sweet)
フランキンセンス(Frankincense)
ゼラニウム(Geranium)
ティートリー(Tea Tree) 
ローズマリー(Rosemary)
ペパーミント(Peppermint)
ラベンダー(Lavender フランス産)
レモン(Lemon)
ユーカリ(Eucalyptus) 計10種

1級用 検定ミニボトルの精油名
(表示名は検定用精油のラベルに準じる)

カモマイル・ローマン(R.chamomile)
クラリセージ(Clary Sage)
グレープフルーツ(Grapefruit)
白檀(Sandalwood)
マジョラム(Majoram)
ネロリ(Neroli)
イランイラン(Ylang Ylang)
ベルガモット(Bergamot)
レモングラス(Lemongrass)
ジュニパー(Juniper) 計10種

アロマテラピー検定を受けるときはぜひ、検定用の精油セットを準備しましょう。

香りテストは例年2問出題。似た香りどうしは出題されないと思いますが、香りの系統をおさえておきましょう。

また、ふだん出会わないいろいろな精油の香りを嗅ぐのは良い体験ですし、香りをかぐことで試験勉強のリフレッシュにもなります。

香りの雰囲気を覚えるために精油を嗅いだときの香りの印象を言葉で表現、パッと浮かんだイメージを自分の言葉にしてノートに書いてみることをおすすめします。

たとえばあたたかい、苦みがある、スッキリした緑の葉、ふんわり甘い気持ち、心がゆったりする、すがすがしい夏のよう、など言葉と香りのイメージをリンクさせるのもいい方法です。

アロマテラピー検定1級2級のまとめ

アロマテラピー検定1級2級のための準備

  • 2022年5月8日(日)開催のアロマテラピー検定2級1級試験はインターネット受験。
    コロナ感染予防のため、しばらくはインターネット受験が予想される。
  • できれば1級の受験をおススメ。
  • 公式テキストと公式問題集を準備する。
  • 独学でも十分に対応できる試験だが、アロマテラピー認定スクール通信講座で学ぶのも大いにあり。
  • インターネット受験では、検定試験が行われるWEBのURLの確認や、香りテストの配送物の確認を忘れないようにする。

アロマテラピー検定1級2級の学習法

  • 公式テキストをしっかりと読み込み、公式問題集を解く
  • わかならいところはノートに書き出して覚える
  • もう一度まちがえた問題を解く
  • 香りテストがあるので、検定用精油キットを準備。何度か香りを嗅いで、特徴をおさえる。

このような勉強スタイルで取りくんでいきましょう。

もちろん勉強しなければ、2級も1級も受からないテスト。

テキストを読んで問題集を解かないと、実際の試験ではわからない問題があります。

やるからには、合格めざして、がんばりましょう!!

応援しています!!!

生涯学習のユーキャン
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