アロマテラピー検定2級1級の難易度や合格率、申し込み内容、勉強法について紹介!

アロマテラピー検定2級1級とは?

アロマテラピー検定

AEAJ日本アロマ環境協会が実施しているアロマテラピー検定について難易度や合格率、申し込み内容、勉強法についてくわしく紹介します。

新型コロナウイルスの感染予防のため、2020年11月開催のアロマテラピー検定よりオンラインでのインターネット受験となっています。

2022年11月開催予定のアロマテラピー検定2級1級の試験形式もインターネット試験です。

ネット環境がある自宅などで受験できるのは大きなメリットは、受験会場独特の緊張感がないぶん、落ち着いた状態でアロマテラピー検定試験を受けられること

アロマテラピー検定2級1級試験についての疑問などを解説していますので、受験を考えている人やアロマテラピーに興味がある人はぜひ参考にしてください。

2022年11月アロマテラピー検定のおもな申し込み内容

AEAJ日本アロマ環境協会の公式HPでも随時、試験要項を確認しましょう。

次回のアロマテラピー検定試験日:2022年11月6日(日)

申し込み期間:2022年8月2日(火)~9月5日(月)


受験を考えている人は締め切りギリギリになって慌てないように8月終わりまでには申し込むようにしましょう。

また、コロナウイルス感染予防ため、2022年11月のアロマテラピー検定試験もインターネットでの選択回答方式の試験です。

しばらくはインターネット受験形式での開催が予想されます。

アロマテラピー検定 の受験要項と申し込み方法

第47回 アロマテラピー検定 受験要項

試験日時
2022年11月6日(日)
2級:10:45〜 (試験時間30分)
1級:14:00〜 (試験時間35分)

申し込み期間
2022年8月2日(火)~9月5日(月)

お申し込み方法
お申し込みはインターネットからのみとなります。
お申し込みには、AEAJマイページへのご登録が必要です。
受験の流れの詳細はこちら

受験料
2級 6,600円(税込)/ 1級 6,600円(税込)
※ 2級、1級併願 13,200円(税込)

受験資格
年齢、経験などの制限はなく、どなたでも受験いただけます。

出題数
2級:55問 / 1級:70問

合格基準
正答率 80%

試験形式
インターネット試験(インターネットを介してパソコンやスマートフォンを用いて行う試験です)※ 選択解答方式

動作環境
Windows 8.1,10 : InternetExplorer 11、Edge、FireFox(最新版) 、Chrome(最新版)
MacOS X以降 : Safari(最新版)
iOS 10.0以降 : Safari(最新版)
Android 5.0以降 : Chrome(最新版)

受験環境
・個室推奨
・公園、インターネットカフェ、レストランなどの公共スペースでの受験は不可

受験ページURL連絡日
2022年10月中旬

受験ページおよび動作確認用ページへのアクセス方法をメールにてご連絡いたします。

香りテスト資材発送日
2022年10月中旬

香りテストにて使用する資材を郵送にてお送りいたします。

認定証発送日
2022年12月中旬

その他
受験級について
2級と1級があり、何級からでも受験ができます。
また、2級と1級は同じ日に受験できます。

注意事項 <お申し込みの前に必ずご確認ください>
お申し込みをもって下記条件にご同意いただいたものとさせていただきます。

お申し込みについて
・お支払い手続き完了後の返金、次回への振替はできません。
・お申し込みの際にご入力いただいた個人情報は、本人の同意なく第三者に提供はいたしません。

メール受信について
・お使いのメールサービス、メールソフト、ウイルス対策ソフト等の設定により「迷惑メール」と認識され、メールが届かない場合があります。メールの到着が確認できない場合は「迷惑メールフォルダー」等をご確認いただくかお使いのサービス、ソフトウェアの設定をご確認ください。
・「ドメイン指定受信」をされている方は、お申し込みをされる前に「aromakankyo.or.jp」のドメインを許可してください。

事前送付物について
・受験ページURL連絡(メール)および香りテスト用資材(郵送)が届かない場合は、必ず「未着連絡期間内」にご連絡をお願いいたします。ご連絡が無く受験が出来なかった場合は一切責任を負いません。

試験当日について
・インターネット通信環境の整った場所で受験してください。
・通信環境の不具合など、受験者側環境の理由により受験出来なかった場合は責任を負いません。
・個室推奨。公園、インターネットカフェ、レストランなど公共スペースでの受験はできません。
・試験前に端末(パソコン、スマートフォン、タブレット等)の充電状況を必ずご確認ください。

その他
・試験中にテキストやインターネットを⾒る、第三者に聞くなどの不正⾏為が発覚した場合は採点いたしません。
・受験URLの第三者への転送・掲載・シェアは禁止いたします。
・試験問題の全部、または一部をインターネット、出版物など第三者へ公開することは、著作権法上認められる権利の侵害となりますのでご注意ください。

出典:AEAJ日本アロマ環境協会

アロマテラピー検定は受験者数は多いが情報が少ない!

世の中に出ている芳香製品のほとんどは合成香料が使用されていて、深呼吸しても安心して嗅げるものがない。

そんな中で出会ったのが、天然精油を使うアロマテラピーの世界。

アロマテラピーについて調べていくうちにアロマテラピー検定1級2級という検定があることがわかりました。

しかし、検定の難度や内容について調べても情報が古かったり、どの情報が正確なのかわかりませんでした。

それで、頭の中を整理することに。

  • 1級と2級、どちらを受験する?
  • 難易度はどれくらいか?
  • それぞれの検定料は?
  • 1級は独学でも合格できる?
  • 香りのテストもあるけど、検定用の精油セットは必要?
  • 通信講座やアロマスクールはどうなの?

では、このような内容を順にくわしく解説してきます。

アロマテラピー検定1級と2級どちらを受験する?

アロマテラピー検定1級はやっぱり難しい?

今まで受けてきたテストや資格試験を思い出すと、勉強かぁと不安になりますよね。

でも、私はアロマテラピー検定1級の受験をおすすめします。

そんなこと言っても2級から受けたほうが無難だよね?

でも、はっきり言って2級の内容はやさしい。

1級はテキストと問題集を使って、アロマテラピーの知識を覚えていけば合格できる検定です。

1級問題の中には常識問題もわずかにありますし、アロマテラピー初心者でも勉強すれば十分に合格をねらえます。

しかし、まずは初歩的なところからやりたい!という方は2級から受験するのもいい。

自分の信念に従いましょう。

「テキストを読み込み、問題集を解く」ことをしっかりと繰り返し、知識を定着させていけばどちらの試験もきっと合格できるはず。

どちらにせよ、あらためて網羅的にアロマを学ぶことで、アロマに関する知識が身につく良い機会になります。

独学はなかなか進まないという方にはユーキャンの通信講座を利用するとよいでしょう。

いろいろな教材やアロマのて手作りセットが送られてくるので、ワクワクしながらアロマの知識を深めることができます。

公式ホームページ ユーキャン
生涯学習のユーキャン

アロマテラピー検定2級1級の難易度はどれくらい?

アロマテラピーとほとんど関わりのなかった私が、いきなり1級を受験して合格できるのか?

あなたもアロマテラピー検定2級1級それぞれの難易度が気になりますね。

そこで、AEAJ日本アロマ環境協会のHPを確認してみました。

  • 合格率:2級 /1級ともおよそ90%
  • 合格基準正答率:80%
  • 出題数:2級55問 /1級70問

1級も2級も、合格率が90%もあるんですね。

ふだん勉強なんてしないけど、がんばったらいけるかもしれない?!

この合格率の数字をみてから、よし真剣に勉強してみよう、という気持ちが出てきました。

合格率が90%もあるということは、受験者の10人中9人が合格する試験なのです。

このブログを読んでいるあなたもがんばれば「合格」の道が見えてきます。

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アロマテラピー検定2級1級の検定料は?

次はアロマテラピー検定2級1級の検定受験料について。

2級:6,600円(税込み)

1級:6,600円(税込み)

※2級、1級併願受験:13,200円(税込み)

※例年、併願しての同日受験が可能となっています。

受験するからには、お金の無駄遣いにならないようにしっかりと対策していきましょう。

ちなみに、同じ日に2級と1級の併願受験もできるようになっています。

アロマテラピー検定2級1級どうやって勉強する?

アロマテラピー検定

以前の私は日常生活のなかで精油を使ったり、アロマテラピーを楽しんだりしていませんでした。

アロマや香りについて興味がわいて調べていくうちに、アロマテラピー検定を受験したいなと思い始めたのです。

そして、アロマテラピー検定1級の受験を決めてから、AEAJ日本アロマ環境協会発行の公式テキスト公式問題集を購入しました。

さて、どうやって勉強していくか?とりあえずテキストを順番に読んでいくことにしました。

読み進めると、アロマテラピーの手作り化粧品のページが出てくるんですね。

それまでに手作りのアロマコスメを作ったこともなく、講座にも参加したことがなかったので、精油とオイルやエタノールで化粧品を自分で手作りできるのか!と驚きました。

かと言って、これからガッツリ勉強しなくちゃいけないのに、のんびりと化粧品を手作りする余裕は無かったので、いったん手作り化粧品のページは、サッと読むだけに。

私のように試験に不安な方は、試験の後にゆったりとアロマ化粧品やアロマクラフト作りを楽しみましょう。

でも、勉強に疲れたときは香りテストの検定用精油ビンを出してきて、香りに癒されながら、アロマの特徴を覚えていくといいですね。

フレーバーライフの公式オンラインショップではAEAJ日本アロマ環境協会発行の公式テキスト公式問題集やアロマテラピー検定試験に対応した精油の入門セットがまとめて購入できます。

公式オンラインショップ フレーバーライフ
アロマテラピーのある暮らしを【フレーバーライフ】

アロマテラピー検定2級1級の勉強法

  1. アロマテラピー検定2級1級の公式テキストを最低2回読む。
  2. ポイントになる箇所や大事な箇所に蛍光ペンでラインを引く。
  3. アロマテラピー検定2級1級の公式問題集を解く。
    (きちんと覚えていなくても挑戦する)
  4. まちがった問題はテキストに戻り、分からなかった箇所を読み、覚える。
  5. アロマテラピー検定2級1級の練習問題が各3回分あるので、最低2回は解く。
    (各級の練習問題3回分×2回。1級のみの受験でも2級のページも学習する

公式問題集の巻末にマークシートがついているので、解きたい回数分を事前にコピーしておくとよいです。

特に何度も読んで確認しておきたい項目は次の章です。

アロマテラピーの歴史について、確認したいときは、公式テキストと合わせて、こちらページでアロマテラピーに関する歴史や人物名などを頭に入れましょう。

アロマテラピー検定1級は独学でもいい?通信講座を利用する?

  • アロマ初心者は特に通信講座がおすすめ。
  • 独学でも勉強できる。
  • 独学でも通信講座を受講でも地道にテキストを読み、問題集を解く。

テキストを読み、問題集を繰り返して勉強すれば、独学でも合格できるでしょう。

間違ったところはテキストの関係するページをしっかりと読み、もう一度、間違った問題を解く。

このうような基本の勉強法でやっていけば大丈夫。

ですが、私はアロマテラピーの歴史は人物の名前を覚えるのに苦労しました。

その点、通信講座はわかりやすくまとめてありますし、勉強に取り組みやすく、かなり知識が深まりやすいと言えます。

ほかにAEAJ日本アロマ環境協会認定のアロマテラピースクールに通うという方法もあります。

アロマテラピー検定2級1級対策講座として、実際にアロマクラフトやアロマスプレーなど自分で作って体験できるスクールです。

同じようにアロマを学ぶ仲間に出会えたりもします。

ただ、やっぱり通う時間がない、自宅で自分のペースで勉強したいという方には通信講座がぴったり。

ユーキャンのアロマテラピー検定2級1級対策講座 通信講座は毎月届く教材にモチベーションが上がります!

そして、さまざまなアロマキットや検定用の精油など一式がついてくるので、あれこれ買いそろえなくてもすぐに勉強が始められます。

香りテストがあるけど、検定用精油セットは買ったほうがいい?

はい、精油ブランドから発売されているAEAJ日本アロマ環境協会のアロマテラピー検定に対応した精油セットは買いましょう。

通信講座なら買わなくても精油セットが届きます。

私は写真の検定用精油セットを精油販売店で購入しましたが、参考までに検定用ミニボトルの精油の種類をみていきましょう。

2級用 検定ミニボトルの精油名
(表示名は検定用精油のラベルに準じる)

ダマスクローズAbs.(Damask Rose Abs. モロッコ産)
オレンジスィート(Orange Sweet)
フランキンセンス(Frankincense)
ゼラニウム(Geranium)
ティートリー(Tea Tree) 
ローズマリー(Rosemary)
ペパーミント(Peppermint)
ラベンダー(Lavender フランス産)
レモン(Lemon)
ユーカリ(Eucalyptus) 計10種

1級用 検定ミニボトルの精油名
(表示名は検定用精油のラベルに準じる)

カモマイル・ローマン(R.chamomile)
クラリセージ(Clary Sage)
グレープフルーツ(Grapefruit)
白檀(Sandalwood)
マジョラム(Majoram)
ネロリ(Neroli)
イランイラン(Ylang Ylang)
ベルガモット(Bergamot)
レモングラス(Lemongrass)
ジュニパー(Juniper) 計10種

アロマテラピー検定で香りテストは例年2問出題されています。

雰囲気の似ている香りどうしは出題されないと思いますが、特徴のある香りはしっかりと鼻で覚えておきましょう。

また、初めて出会うような精油もあるので、香りをかぐことで試験勉強のリフレッシュにもなります。

香りの雰囲気を覚えるためには、精油を嗅いだときの香りの印象を言葉で表現してみましょう。

香りを嗅いで、浮かんだイメージを自分の言葉でノートに書いてみる

たとえば、あたたかい、苦みがある、スッキリしている、緑の葉っぱ、ふんわり甘い、心がゆったりする、すがすがしい夏のようだ、など香りと香りのイメージを言葉で表現してみるということです。

何度か嗅いでいるうちに香りの特徴の違いが自然と身についていくでしょう。

アロマテラピー検定を主催しているAEAJとは?

ここで、AEAJの正式名称を確認しておきましょう。

公益社団法人 日本アロマ環境協会
Aroma Environment of Japan(AEAJ)

AEAJ 公益社団法人日本アロマ環境協会は元となる協会が設立されたのは1996年。

アロマ関係の団体の中では歴史があり、アロマテラピーの健全な普及啓発活動として、安全なアロマテラピーを実践できる人の育成や学術調査研究、各種アロマイベント、教育現場での香育などさまざまな活動をしています。

会員数は個人会員で51,000名以上の在籍があり、国内でトップ、世界でも有数のアロマテラピー協会の組織です。

AEAJ日本アロマ環境協会ではアロマテラピー検定2級と1級の試験を年に2回、5月と11月に開催しています。

またそのほかの認定資格制度として、次のような資格があります。

  • アロマテラピー検定1級(この記事で紹介)
  • アロマテラピー検定2級(この記事で紹介)
  • アロマテラピーアドバイザー
  • アロマテラピーインストラクター
  • アロマセラピスト
  • アロマブレンドデザイナー
  • アロマハンドセラピスト

アロマテラピー検定に合格したあとに必要に応じて、 アロマテラピーアドバイザーの講習申し込みをします。この時点で、日本アロマ環境協会に入会することが条件となります。

また、アドバイザー講習後は上級資格のアロマテラピーインストラクター、アロマセラピスト、専科のアロマブレンドデザイナー、アロマハンドセラピストなどの資格取得を目指すことができます。

最近では香りをめぐる植物や地球環境の保全、エコ活動、SDGsの取り組み、地球環境を未来に引き継ぐためのエコアクションなどについて学び、実践するための資格も注目されています。

こちらは旬の野菜やハーブなど植物のチカラを学び、睡眠や呼吸法、スキンケア、ヘアケアなどに取り入れながら、美しく健康的に生きることを目指すための検定です。

環境カリオスタ検定もナチュラルビューティスタイリスト検定どちらもインターネット受験になっているので、気軽に受験できます。

興味のある方は(公社)日本環境アロマ協会の公式ホームページで確認してみましょう。

アロマテラピー検定1級2級のまとめ

アロマテラピー検定2級1級を受験するためのチェック項目。

  • 2022年11月6日(日)開催のアロマテラピー検定2級1級試験はインターネット受験。
  • 1級の受験でも対策をすれば独学でも大丈夫。
  • テキストと問題集を準備する。
  • 通信講座やアロマテラピースクールで学ぶとより知識が深まる。
  • 検定試験が行われるWEBのURLの確認や、香りテストの配送物の確認をする。

アロマテラピー検定1級2級の学習法

  • テキストをしっかりと読み込み、問題集を解く
  • わかならいところはノートに書き出して覚える
  • もう一度間違えた問題を解く
  • 検定用の精油セットを準備。何度も香りを嗅いで、特徴をおさえる。

このような当たり前の勉強スタイルで取りくんでいきましょう。

もちろん勉強しなければ、2級も1級も受からないテストです。

やるからには、合格めざして、がんばりましょう!!

応援しています!!!

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